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2024年11月23日スタート リアライン・トレーニング2024<東京> 全8回セット

2024年11月23日スタート リアライン・トレーニング2024<東京> 全8回セット

通常価格 ¥70,400
通常価格 セール価格 ¥70,400
セール 売り切れ
税込
種別

<リアライン・トレーニング 全8回(予習会含む)>セット申込がお得です!

アライメントを考慮した運動療法/トレーニング指導法を習得

 ●日時・テーマ:

テーマ 東京 時間帯 単回
RTS1予習会 予習会 11/23(土) 19:00-21:00 ¥5,500
RTS1体幹 胸郭と肩甲帯 11/24(日) 9:30-16:30 ¥16,500
RTS2予習会 予習会 1/12(日) 19:00-21:00 ¥5,500
RTS2体幹 骨盤と股関節 1/13(月・祝) 9:30-16:30 ¥16,500
RTS3予習会 予習会 2/1(土) 19:00-21:00 ¥5,500
RTS3体幹 腹筋群・背筋群と脊椎運動 2/2(日) 9:30-16:30 ¥16,500
RTS4予習会 予習会 3/15(土) 19:00-21:00 ¥5,500
RTS4体幹 呼吸・腹腔内圧と体幹固定 3/16(日) 9:30-16:30 ¥16,500

※予習会 ⇒ 少人数で行う事前の勉強会です。
開催時間が19時からに変更になりました。

●受講料:
全8回セット¥88,000- ⇒ ¥70,400-
予習会4回セット¥22,000- ⇒ ¥17,600-
体幹4回セット⇒¥66,000- ⇒ ¥52,800-
※「 
学び放題プランD 」であれば、リアライン・トレーニングを含めたその他の対面セミナーを、年間を通して¥199,980-で受講できます!
詳細は こちら から。

●会場:東京(渋谷・恵比寿エリア予定)

●講師:
・予習会&体幹
星 賢治先生(かとう整形外科スポーツ運動器クリニック)
詳細はこちら⇒ https://kokokara.online/authors/kenji_hoshi

・体幹
栗田興司先生(フィジカル コンディショニング プロダクション合同会社 代表)
詳細はこちら⇒ https://kokokara.online/authors/kouji_kurita

●対象:パーソナルトレーナー、アスレティックトレーナー、フィットネストレーナー、理学療法士、柔道整復師など。

↓必ずご確認ください↓
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●ハンドアウト:開催日の前日17時までにメールにてご案内いたします。
●当日の注意事項:必ず こちら にてご一読ください。
●キャンセルポリシー: こちら からご確認ください。
●よくある質問:こちら をご確認ください。
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Customer Reviews

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K
Kenji
レジスタンストレーニングの新たな可能性

貴重なご講義ありがとうございます。レジスタンストレーニングの効果について低強度でも総負荷量を上げることで大きな筋肥大を得られるという結果は大変勉強になりました。強度と頻度と速度の関係を意識して臨床で活用させていただきます。

N
Nana
スクワットの多様性と高齢者のADL支援に向けたトレーニングの重要性

・スクワットは特に基本スタンスはなくバリエーションも多い
・スクワットにおいて膝屈曲に伴って20°程度の下腿内旋が起こることが理想
・高齢者はADLを最大筋力に近い状態で行っているので、筋力をつけないとADLがしんどくなる
・高齢者はスロートレーニングでも運動量のわりに筋肥大も起きるし、ある程度筋力向上もできるが、とっさの動きにも対応できるよう素早い機能的なエクササイズも必要

H
Hiroshi
評価項目やトレーニングの工夫方法が臨床に役立つ

スクワット動作のバリエーションとそれに対する評価項目やトレーニングの工夫方法が臨床に役立つと感じた。スクワット動作の特徴と起こりやすい障害の関係について整理することができた。なぜそういった動的アライメントを呈するかを常に考えながら臨床に臨みたい。

H
Hiroshi
エラー防止と運動制御の実践ガイドを学べた

頚部のアライメントを整えるためのトレーニングを詳細に解説してあり、大変参考になった。チンインというありふれたエクササイズを選択する中にも、いくつも工夫する余地があり、エラー防止や再現性の担保が可能だということが理解できた。さらに頚椎の理想的な運動制御を実践に応用する際の工夫も大変参考になった。

A
Atsushi
クロトナのミロから学ぶパーソナルトレーニングの進化

クロトナのミロ
レジスタンストレーニングの原理原則について詳しくお聞き出来ました。
競技スポーツの場合、勝利した個人、チームが行たトレーニングが良いと皆真似をしますが、目的に、年齢など様々な条件のもとでトレーニングメニューを作り上げる能力が日知ようだと感じました。セット間レストは新鮮でした。パーソナルトレーナの質の向上が必要でリアラインコンセプトに基づいたトレーニング方法を身に着ける事が大切と感じました。