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2024年11月24日 リアライン・トレーニング2024 ①胸郭と肩甲帯

2024年11月24日 リアライン・トレーニング2024 ①胸郭と肩甲帯

通常価格 ¥16,500
通常価格 セール価格 ¥16,500
セール 売り切れ
税込

<アライメントを考慮した運動療法/トレーニング指導法を習得>

●カテゴリー:共通(ウィメンズヘルス・ジョイントヘルス)

●テーマ:胸郭と肩甲帯

●講師:
①星 賢治先生(かとう整形外科スポーツ運動器クリニック)
講師詳細はこちら⇒ https://kokokara.online/authors/kenji_hoshi

②栗田興司先生(フィジカル コンディショニング プロダクション合同会社 代表)
講師詳細はこちら⇒ https://kokokara.online/authors/kouji_kurita

●日時:2024年11月24日(日) 9時30分~16時30分

●会場:●会場:SIビル貸会議室6F(渋谷駅から徒歩6分)
地図⇒ https://goo.gl/maps/A41MoQdKDgmJmcd38

●受講料:16,500円
※セットのお申込みがお得です!
4回セット¥22,000- ⇒ ¥17,600-
詳細は こちら から!

●対象:パーソナルトレーナー、アスレティックトレーナー、フィットネストレーナー、理学療法士、柔道整復師など。

↓必ずご確認ください↓
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●ハンドアウト:開催日の前日17時までにメールにてご案内いたします。
●当日の注意事項:必ず こちら にてご一読ください。
●キャンセルポリシー: こちら からご確認ください。
●よくある質問:こちら をご確認ください。
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Customer Reviews

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N
Nana
スクワットの多様性と高齢者のADL支援に向けたトレーニングの重要性

・スクワットは特に基本スタンスはなくバリエーションも多い
・スクワットにおいて膝屈曲に伴って20°程度の下腿内旋が起こることが理想
・高齢者はADLを最大筋力に近い状態で行っているので、筋力をつけないとADLがしんどくなる
・高齢者はスロートレーニングでも運動量のわりに筋肥大も起きるし、ある程度筋力向上もできるが、とっさの動きにも対応できるよう素早い機能的なエクササイズも必要

H
Hiroshi
エラー防止と運動制御の実践ガイドを学べた

頚部のアライメントを整えるためのトレーニングを詳細に解説してあり、大変参考になった。チンインというありふれたエクササイズを選択する中にも、いくつも工夫する余地があり、エラー防止や再現性の担保が可能だということが理解できた。さらに頚椎の理想的な運動制御を実践に応用する際の工夫も大変参考になった。

D
Daiki
体幹トレーニングでコアとアウター筋バランスの重要性と臨床応用を学べる

体幹のトレーニングでは、コアとアウターのバランスの違いが重要であると感じました。特にコアが入りにくい状態で実施するとより起立筋群などのアウター筋優位な活動になってしまうので注意が必要だと思いました。ダイアゴナルは臨床で用いりますが、代償の有無など細かく見れていなかったので特に腰部の過前弯の程度は注意してみていきたいと思いました。

M
Masumi
スポーツパフォーマンス向上の鍵

スポーツで求められる体幹機能では、姿勢安定化、動的安定化、体幹剛体化の要素が求められ、競技特性やスポーツ場面により求められる体幹機能が変化する。腹横筋は脊柱運動と呼吸運動を担い、運動負荷がLTを超えると呼吸機能を優先させ、コアstabilityを犠牲にすることで顎あがりや胸郭挙上等陰性兆候が見られるようになる。

T
Tomoaki
高齢者ケアに応用できるトレーニングを学べた

普段は高齢者が多い病院で勤務していますので、プルダウンのようなトレーニングをする機会があまりありません。しかし、障害を考慮したフォームの考え方、負荷や回数の設定、フォームを正確に行うためのフロントレイズなどの練習は応用できると思いました。高齢者も胸郭の可動性低下や筋力低下による姿勢不良が多いため、試してみようと思います。