変形性関節症に対する評価と治療<LIVE限定>
変形性関節症に対する評価と治療<LIVE限定>
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<足とからだサポート&GLAB共催>
■セミナー詳細
☆初回受講料無料!!☆
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●テーマ
「変形性関節症に対する評価と治療 全7回シリーズ」
※全日21時~23時開催
①6月17日(土)導入編 解剖と精密触診の学び方<無料>(開催済み)
<膝関節3回シリーズ>
②7月15日(土)膝関節 病態と評価(開催済み)
③8月19日(土)膝関節 機能的治療(開催済み)
④9月16日(土)膝関節 対症療法(開催済み)
<股関節3回シリーズ>
⑤10月14日(土)股関節 病態と評価
⑥11月18日(土)股関節 機能的治療
⑦12月16日(土)股関節 対症療法
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●受講料:(税込)
全7回シリーズ⇒21,800円
各3回シリーズ⇒13,800円
※単品でのお申し込みは不可となります。
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●開催方法:オンライン
※Zoomを使用する予定です。
※現時点では、オンデマンド配信の予定はございません。
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●ハンドアウト
事前のハンドアウト案内はありません。
ライブセミナーに参加された方へ後日ご案内予定です。
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【重要】
・当日のZoomリンクは開催日前日までにメールにてご案内いたします。
・ライブ限定セミナーとなります。
・このセミナーは「足とからだサポート」様との共催セミナーです。
お名前・メールアドレス等のReaLine Seminarsへご登録いただいた情報は、「足とからだサポート様」へ共有されます。予めご了承ください。
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■セミナー概要
●導入編
このセミナーは、初学者(学生を含む)からベテランまで、あらゆる治療者(医療資格者)のために設計したものです。
運動器の不調や痛み、関節拘縮やマルアライメントの治療において、発痛源や組織間の癒着を正確に把握することが不可欠です。
そのための必須の技術が触診であり、その精度を極限まで高めた技術が「精密触診」です。その習得に必要なのが、神経や血管などを触知するための指の使い方(技術)と、解剖学の知識となります。
このセミナーでは、「精密触診」に必要となる解剖学の学び方(2023年版)をお伝えしたいと考えています。
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●膝関節シリーズ
このセミナーは、運動器疾患の治療にかかわる医療資格者のために設計したものです。
変形性膝関節症は整形外科疾患の中でも最も多く、また寝たきりの最大の原因の一つとされています。その病態は骨軟骨の変性・摩耗と関節変形、さらには痛みや機能低下が含まれます。整形外科のリハビリテーション部門が担うのは、早期OAに対して変形性関節症の病期進行を食い止め、痛みと機能を速やかに回復させることにあります。
蒲田はこの課題について30年間に渡って研究と臨床を積み重ね、効果的に拘縮、マルアライメント、痛み、機能低下の進行を防ぎ、リハビリテーションを卒業してもらえるような治療法を構築して参りました。この3回のシリーズでは、どのように考え、何をすれば変形せ膝関節症の治療が円滑に進むかについて、余すことなく伝えします。
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●股関節シリーズ
このセミナーは、運動器疾患の治療にかかわる医療資格者のために設計したものです。
変形性股関節症は整形外科疾患の中で、機能障害と生活への影響が大きい疾患として知られています。その病態は骨軟骨の変性・摩耗と関節変形、さらには痛みや機能低下が含まれます。整形外科のリハビリテーション部門が担うのは、早期OAに対して変形性関節症の病期進行を食い止め、痛みと機能を速やかに回復させることにあります。
特に、日本人女性は臼蓋形成不全の存在率が高く、OAに移行する危険性が高いことが知られています。
蒲田はこの課題について30年間に渡って研究と臨床を積み重ね、効果的に拘縮、マルアライメント、痛み、機能低下の進行を防ぎ、リハビリテーションを卒業してもらえるような治療法を構築して参りました。この3回のシリーズでは、どのように考え、何をすれば変形せ膝関節症の治療が円滑に進むかについて、余すことなく伝えします。
