セミナー:
251126 JHS2025第16回 肩甲上腕関節:治療2025-11-27
内容:
【251126 JHS2025第16回 肩甲上腕関節:治療】セミナー概要と注目ポイント
2025年11月26日に開催されたJHS第16回セミナー「肩甲上腕関節:治療」では、肩甲上腕関節を中心に肩甲骨・胸郭の動きを連携させた最新の治療法とリハビリテーション技術を学ぶことができました。本セミナーは理学療法士や柔道整復師、トレーナー、産前・産後ケア従事者、助産師など幅広い専門職向けに開催され、特にクリニカルスポーツ理学療法や組織間リリースの実践に役立つ内容でした。
講義では、肩の求心性位保持に必要な関節全周の伸張性獲得、肩甲骨の上方回旋や内転・後退運動の可動性向上のポイント、さらに交感神経リリースが効果的であることが解説されました。また、投球障害肩に対しては初期治療での可動域改善、閉鎖性運動(CKC)エクササイズの導入、外旋筋の筋機能強化、そして胸椎伸展の動作学習がしなやかなフォーム形成に重要であると強調されました。
さらに、胸郭・肩甲胸郭・肩甲上腕関節を一体的に再構築し、段階的に進める4段階リハビリ手順や、負荷調整の工夫、ムチのような動きを再現する指導法も習得。リアラインコアを用いた肩のコアスタビリティトレーニングやリズミックスタビリテーションの活用による運動療法も紹介され、最新の運動連鎖理解と実践技術が体系的に学べる貴重な機会となりました。
【本セミナーの特徴と強み】
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多角的なアプローチで肩甲上腕関節の課題を根本から解決
単なる可動域の拡大だけでなく、胸郭や肩甲骨の動きを連携させることで肩関節全体の機能を高めるための理論と実技が充実。関節周囲の伸張性向上や交感神経系リリースの効果的活用法など、多層的に体の動きを改善する技術を学べます。 -
リアラインコンセプトと運動療法の融合
リアラインを用いたコアスタビリティ強化を柱に、スタビライズ(安定化)からコーディネート(協調動作)への段階的指導フローも明確。これにより、スポーツ現場やリハビリ臨床で即戦力となる実践力が着実に身につきます。 -
安全性を重視したリリース技術の習得
複雑な肩周辺組織に対して立体的・丁寧に施すリリース法や、血管枝への配慮など安全確保の解説も丁寧で、臨床で安心して使えるスキルとして定評があります。 -
初心者から上級者まで役立つ段階的カリキュラム
初期治療から段階的リハビリ、エビデンスに基づく負荷調整、特殊器具を用いたリズミックスタビリテーションまで、幅広い対象レベルに対応している点も大きな魅力です。
【受講者の声から見える学びの価値】
肩甲上腕関節の治療では、求心性位保持のために関節全周の伸張性が必要で、肩甲骨の上方回旋や内転、後退運動の可動性向上が重要とわかりました。交感神経リリースも治療に効果的でした。
⭐⭐⭐⭐ (受講者1)
投球障害肩の初期治療では可動域改善、CKCエクササイズ、外旋筋の筋機能向上が重要で、レイトコッキング時に胸椎伸展の意識を高める動作学習がしなやかなフォーム獲得に役立ちます。
⭐⭐⭐⭐ (受講者2)
胸郭・肩甲胸郭・肩甲上腕関節を一体として再構築し、4段階リハビリに落とし込む流れが整理されており、調子に応じた負荷の調整と胸椎伸展を使ったムチ感覚の指導が印象的でした。
⭐⭐⭐⭐⭐ (受講者3)
投球障害肩リハでの段階的アプローチやリアラインコアの有無による違いがわかりやすく、胸椎伸展獲得が重要であり、リリースの目的を明確にして進めることが大切だと学びました。
⭐⭐⭐⭐⭐ (受講者4)
オーバーヘッドスポーツの肩甲上腕関節治療で、リアラインコンセプトに基づく運動療法と施術の組み合わせが効果的で、リアライン→スタビライズ→コーディネートの流れを学びました。
⭐⭐⭐⭐ (受講者5)
頚部や肩周囲のリリースは臨床で行うことが多く、定期的に復習することで技術の見直しができ、自分や身近な人に適切な対応を伝える良い機会となりました。
⭐⭐⭐⭐⭐ (受講者6)
投球障害肩の優先事項やエビデンスに基づいた負荷増減の重要性、立体的に層を意識した丁寧なリリースの方法、患部外の積極的なエクササイズ推進が参考になりました。
⭐⭐⭐⭐⭐ (受講者7)
リアラインを前提とした肩のコアスタビリティにはリズミックスタビリテーションが有効で、特殊な道具の開発希望があり、リリース時の血管枝への配慮の説明は繰り返し確認しながら安全に行いたいと感じました。
⭐⭐⭐⭐⭐ (受講者8)
オーバーヘッドスポーツにおける胸椎伸展の重要性や胸郭の進展なしでの肩甲骨固定トレーニングの限界が理解でき、リアラインコアを用いた分かりやすいエクササイズ解説に勉強になりました。
⭐⭐⭐⭐⭐ (受講者9)
(記述なし)
⭐⭐⭐⭐ (受講者10)
【まとめ】セミナー参加の価値と料金以上の満足感
肩甲上腕関節治療に必要な理論的知識と実践テクニックを、エビデンスに基づき体系的かつ段階的に学べる本講座は、現場で即活用できる内容が満載です。肩関節のみならず胸郭や肩甲骨、神経系へのアプローチまで詳説し、運動療法と施術を融合させた独自のリアラインコンセプトも大きな魅力。
多くの参加者からは「技術の振り返りと見直しができた」「動作学習によるフォーム修正が実感できた」「安全なリリース方法や負荷調整が理解できて臨床に自信がついた」と好評を博しています。
その上で、多彩な内容がリーズナブルな受講料で提供されているため、コストパフォーマンスの高さも明確です。肩甲上腕関節治療のスキルアップや最新知識獲得を目指す方に、強くおすすめできるセミナーです。
【講座のお申し込みはこちらから】
- ▶組織間リリース(ISR)
東京、鹿児島で開催。鹿児島は全4回セット申込まだ可能です。
https://seminar.realine.org/collections/isr_advance - ▶ウィメンズヘルス理学療法(WHPT)
東京、京都で全4回開催中。
https://seminar.realine.org/collections/whpt - ▶クリニカルスポーツ理学療法(CSPT)
鹿児島で第1回開催(全4回)。
https://seminar.realine.org/collections/cspt - ▶産前・産後ケア勉強会
東京・大阪・京都・鹿児島・福岡・岡山・札幌で開催中。
https://seminar.realine.org/collections/pregnancycare
肩の治療を極めたい皆さま、ぜひ次回セミナーでお会いしましょう!
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