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2024年04月01日 プランB~2024年度~

2024年04月01日 プランB~2024年度~

通常価格 ¥299,970
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・オンラインセミナー視聴期間⇒申込日から2-3日以内~2025/3/31
・実技セミナー受講期間⇒2024年4月~2025年3月開催分
※申込時期に関わらず、受講期間は統一となりますのでご注意ください。

※実技セミナー申込用のクーポンコードは3営業日以内にメールにてご案内いたします。

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対面実技セミナー
組織間リリース(基礎・応用)
リアライン・トレーニング
・リアライン評価
・クリニカルスポーツ理学療法(CSPT)
・体幹疼痛治療

産前・産後ケア勉強会(女性限定)

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Customer Reviews

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Hiroya Sato
勉強し放題

対面セミナーはこれからとても楽しみですし、オンデマンドでの受講もコンテンツがとても豊富ですし、スキマ時間で勉強できるので常に知識が整理、アップデートされていく感覚です。
ライブでのセミナーもとても勉強になりますし、質疑応答もきちんとお答えいただけるので、日頃の疑問などこれからもどんどん質問していきたいです。

H
Hiroshi
体幹伸展制限に伴うアライメント評価と疼痛軽減テスト

体幹伸展制限がある場合の骨盤、胸郭に関するアライメントの評価、疼痛軽減テストについて整理することができた。胸郭に関してはそれぞれ部位によって動きが異なり、上位胸郭の可動性と肩甲骨周囲、腕神経叢周囲の滑走不全の影響に関して評価が不十分だったと感じたので意識して臨床に取り組んでいきたい。

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Megumi
外来運動療法における評価とアプローチ

構造的評価でも、機能的評価でも、つまりはマルアライメントの把握に行きつくのかなと思いました。外来運動療法の時間内では、評価とアプローチはほぼ同時進行で、施術後に何らかの効果を得る事は患者様の通院意欲のポイントです。常に具体的な項目を念頭に視診・精密触診しSTGを立てたいものです。歪みのある状態での動作分析は確かにナンセンスですが、高齢者などは正しい位置の優先程度が難しいなと思いました。

M
Masaki
精密触診による疼痛管理

・精密触診で原因を見つけて治療をスタートすることが不可欠
・精密触診、リリースのトレーニングとして適している部位は足底筋、ヒラメ筋・腓腹筋間。
・精密触診の必要性は非炎症性疼痛の発痛組織が特定可能。組織間の癒着の有無を蝕知可能。
・疼痛には単純なものから複雑なケースが存在している。Low complexity caseは単純に発痛部位と直接関係のある組織のリリースで解決するがhigh complexity caseでは神経感作や下降性疼痛抑制系障害が関連しており疼痛生理学の理解が必要である。

H
Hiroshi
評価項目やトレーニングの工夫方法が臨床に役立つ

スクワット動作のバリエーションとそれに対する評価項目やトレーニングの工夫方法が臨床に役立つと感じた。スクワット動作の特徴と起こりやすい障害の関係について整理することができた。なぜそういった動的アライメントを呈するかを常に考えながら臨床に臨みたい。