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2025年02月02日 リアライン・トレーニング2024 ③腹筋群・背筋群と脊椎運動

2025年02月02日 リアライン・トレーニング2024 ③腹筋群・背筋群と脊椎運動

通常価格 ¥16,500
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税込

<アライメントを考慮した運動療法/トレーニング指導法を習得>

●カテゴリー:共通(ウィメンズヘルス・ジョイントヘルス)

●テーマ:腹筋群・背筋群と脊椎運動

●講師:
①星 賢治先生(かとう整形外科スポーツ運動器クリニック)
講師詳細はこちら⇒ https://kokokara.online/authors/kenji_hoshi

②栗田興司先生(フィジカル コンディショニング プロダクション合同会社 代表)
講師詳細はこちら⇒ https://kokokara.online/authors/kouji_kurita

●日時:2025年2月2日(日) 9時30分~16時30分

●会場:●会場:SIビル貸会議室6F(渋谷駅から徒歩6分)
地図⇒ https://goo.gl/maps/A41MoQdKDgmJmcd38

●受講料:16,500円

●対象:パーソナルトレーナー、アスレティックトレーナー、フィットネストレーナー、理学療法士、柔道整復師など。

↓必ずご確認ください↓
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●ハンドアウト:開催日の前日17時までにメールにてご案内いたします。
●当日の注意事項:必ず こちら にてご一読ください。
●キャンセルポリシー: こちら からご確認ください。
●よくある質問:こちら をご確認ください。
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Customer Reviews

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H
Hiroshi
評価項目やトレーニングの工夫方法が臨床に役立つ

スクワット動作のバリエーションとそれに対する評価項目やトレーニングの工夫方法が臨床に役立つと感じた。スクワット動作の特徴と起こりやすい障害の関係について整理することができた。なぜそういった動的アライメントを呈するかを常に考えながら臨床に臨みたい。

N
Nana
スクワットの多様性と高齢者のADL支援に向けたトレーニングの重要性

・スクワットは特に基本スタンスはなくバリエーションも多い
・スクワットにおいて膝屈曲に伴って20°程度の下腿内旋が起こることが理想
・高齢者はADLを最大筋力に近い状態で行っているので、筋力をつけないとADLがしんどくなる
・高齢者はスロートレーニングでも運動量のわりに筋肥大も起きるし、ある程度筋力向上もできるが、とっさの動きにも対応できるよう素早い機能的なエクササイズも必要

H
Hiroshi
エラー防止と運動制御の実践ガイドを学べた

頚部のアライメントを整えるためのトレーニングを詳細に解説してあり、大変参考になった。チンインというありふれたエクササイズを選択する中にも、いくつも工夫する余地があり、エラー防止や再現性の担保が可能だということが理解できた。さらに頚椎の理想的な運動制御を実践に応用する際の工夫も大変参考になった。

K
Kenji
レジスタンストレーニングの新たな可能性

貴重なご講義ありがとうございます。レジスタンストレーニングの効果について低強度でも総負荷量を上げることで大きな筋肥大を得られるという結果は大変勉強になりました。強度と頻度と速度の関係を意識して臨床で活用させていただきます。

C
Chikako
知識と観察の重要性

ありがとうございました!
トレーニングのことは知識がなかったので、レジスタンストレーニングとは?といったところからスタートしましたが、ウエイトトレーニング等とほぼ同意ということがわかりました。どんなにトレーニングしたとしても、マルアライメントがあったり、トレーニング方法が間違っていたら効果がないことは明らかですが・・・パーソナルトレーナーさんでも適切に評価してくれているとは言い難いので、適切に評価できる観察力が必要だと感じました。