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2025年03月16日 リアライン・トレーニング2024 ④呼吸・腹腔内圧と体幹固定

2025年03月16日 リアライン・トレーニング2024 ④呼吸・腹腔内圧と体幹固定

通常価格 ¥16,500
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税込

<アライメントを考慮した運動療法/トレーニング指導法を習得>

●カテゴリー:共通(ウィメンズヘルス・ジョイントヘルス)

●テーマ:呼吸・腹腔内圧と体幹固定

●講師:
①星 賢治先生(かとう整形外科スポーツ運動器クリニック)
講師詳細はこちら⇒ https://kokokara.online/authors/kenji_hoshi

②栗田興司先生(フィジカル コンディショニング プロダクション合同会社 代表)
講師詳細はこちら⇒ https://kokokara.online/authors/kouji_kurita

●日時:2025年3月16日(日) 9時30分~16時30分

●会場:●会場:SIビル貸会議室6F(渋谷駅から徒歩6分)
地図⇒ https://goo.gl/maps/A41MoQdKDgmJmcd38

●受講料:16,500円

●対象:パーソナルトレーナー、アスレティックトレーナー、フィットネストレーナー、理学療法士、柔道整復師など。

↓必ずご確認ください↓
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●ハンドアウト:開催日の前日17時までにメールにてご案内いたします。
●当日の注意事項:必ず こちら にてご一読ください。
●キャンセルポリシー: こちら からご確認ください。
●よくある質問:こちら をご確認ください。
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Customer Reviews

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K
Kenji
レジスタンストレーニングの新たな可能性

貴重なご講義ありがとうございます。レジスタンストレーニングの効果について低強度でも総負荷量を上げることで大きな筋肥大を得られるという結果は大変勉強になりました。強度と頻度と速度の関係を意識して臨床で活用させていただきます。

N
Nana
スクワットの多様性と高齢者のADL支援に向けたトレーニングの重要性

・スクワットは特に基本スタンスはなくバリエーションも多い
・スクワットにおいて膝屈曲に伴って20°程度の下腿内旋が起こることが理想
・高齢者はADLを最大筋力に近い状態で行っているので、筋力をつけないとADLがしんどくなる
・高齢者はスロートレーニングでも運動量のわりに筋肥大も起きるし、ある程度筋力向上もできるが、とっさの動きにも対応できるよう素早い機能的なエクササイズも必要

A
Atsushi
クロトナのミロから学ぶパーソナルトレーニングの進化

クロトナのミロ
レジスタンストレーニングの原理原則について詳しくお聞き出来ました。
競技スポーツの場合、勝利した個人、チームが行たトレーニングが良いと皆真似をしますが、目的に、年齢など様々な条件のもとでトレーニングメニューを作り上げる能力が日知ようだと感じました。セット間レストは新鮮でした。パーソナルトレーナの質の向上が必要でリアラインコンセプトに基づいたトレーニング方法を身に着ける事が大切と感じました。

M
Masumi
スポーツパフォーマンス向上の鍵

スポーツで求められる体幹機能では、姿勢安定化、動的安定化、体幹剛体化の要素が求められ、競技特性やスポーツ場面により求められる体幹機能が変化する。腹横筋は脊柱運動と呼吸運動を担い、運動負荷がLTを超えると呼吸機能を優先させ、コアstabilityを犠牲にすることで顎あがりや胸郭挙上等陰性兆候が見られるようになる。

H
Hiroshi
エラー防止と運動制御の実践ガイドを学べた

頚部のアライメントを整えるためのトレーニングを詳細に解説してあり、大変参考になった。チンインというありふれたエクササイズを選択する中にも、いくつも工夫する余地があり、エラー防止や再現性の担保が可能だということが理解できた。さらに頚椎の理想的な運動制御を実践に応用する際の工夫も大変参考になった。